Pomotodoが良かった。
Pomotodoを使い始めた(正確に一度やめていて、はまた使ってみた)。
仕事の生産性をグラフで美しく統計化できるアプリ『Pomotodo』 | ライフハッカー[日本版]
良い所
ポモドーロをスタートした時間とかを計測してくれて、一日、一週間どれくらいだったのかってのをグラフィカルでいい。
何曜日の何時ごろが一番効率的かってのを見せてくれる。
一日の振り返りが簡単にできる。
Chromeエクステンションがいい。
名前が「ポモトド」ってのがかわいい。
ポモドーロ中の間、StayFocusdみたく、特定のサイトの閲覧をブロックできる。(休憩中は閲覧できる)
こうなればいいなってところ
- 15分の休憩がないので、そこを入れてほしいなぁ
ポモドーロテクニック系のアプリは何度もインストールとアンインストールを繰り返しているのでまたやめるかもしれないけど、なんか欲しい機能を網羅してくれていいなぁと思ったので、しばらく続けてみる。
ZERO to ONEを読んだ
- 作者: ピーター・ティール,ブレイク・マスターズ,瀧本哲史,関美和
- 出版社/メーカー: NHK出版
- 発売日: 2014/09/25
- メディア: 単行本
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競争は良くないとか、隠れた真実を見つけて、それはなるべく限られた人に共有するようにした方がいいよだった。
【第25回】間違っているのは、文系よりも理系的態度かもしれない。|川上量生の胸のうち|川上量生|cakes(ケイクス)
なんとなく似てるなぁと思った。
印象的だったのは、「あいまい」の表現から出てくる、環境エネルギーと社会起業っていう話。
ふわっとしすぎてるんだよ!みたいな感じだったと思う。
この本は、リーンとかそういうのと正反対で〜とか言うのを見たけど、あんまりそんなこと言ってる感じじゃないなぁと思った。
それはあくまでも手段であって、目的じゃないよ程度の抑え方な気がする。
読みが甘いのかもしれないし、読んだのに早速忘れてきているところもある。
また時間があったらちょこっと手を取るのかもしれない。
目的と手段、履き違えないようにしたいなぁ。
自分の現状の問題
コードが汚い。
コードリーディングをもっとした方が。
というかコードもっと書けよ論もあるね。
そういった関連書籍を読むとか。
読むだけで実践になる?
アウトプットもセットで。
ブログとか?
- 引用祭りになりがち。
情報に振り回されすぎ
まとまった集中時間を確保するために - yaotti's diaryでのPocketの方法は良さそう。
メールを落とすってのもいいかも
学習時間が少ない
- 学習したい項目が多すぎる?
時間の見積もりが甘い
- アジャイルな〜から学ぶ
金額の見積もりが甘い
- アジャイルな〜から学ぶ
スケジュールの組み方
- 紙でタスク書いて消していくやつ、とても良かった。
基本的な時間的な問題は、多分計測していかないとわからないことだから、明日以降はポモドーロしていく。
「行動観察の基本」を読んだ
デザイン思考とか、サービスデザイン系統の話だった。
実際にどういう手段があるかってのは、
サービスデザインシンキングが詳しい。
基本的に、場で起こっていることに注力していくことが重要っていう話で、それはインタビューとかでは出てこなくて、
その人の生活まで入り込んでいくべきだよとかそういう感じの話をしていたと思う。
話の中で、「オープンイノベーション」というキーワードが出ていたけども、
僕が学生時代にこれをテーマにちょっとした論文みたいなものを書いたことがあって、
その頃には日本語の文献も多かったので、あんまり新鮮味はなかった。
(まだそういった話が有効であるぐらい、強力であるっていうことなのかもしれないけど…)
仮設を導き出すために、行動に対して興味や共感を持って謙虚に接し、幅広い知識を持って、枠を再構築していきましょうっていう話。
実例を3つぐらい紹介しているので、そういった実例が出てきた中で、一体どういった仮説を導き出したのかってを知れるところは良かった。
ここからは個人的な話。
関係ない話かもしれないけど、読んでいく中で、そういった仮説を組み立てるための「幅広い知識」を得るためには
やっぱり1人のちからでは足りなくて、なんというか、そういったことを共有できる「たまり場」を構築してみたいなぁなんてのを思いました。
あと、今関わっている方たちは、皆オフラインに近いというか、現場を知った上での課題解決を思いついているので、できればもっとそっちの方に注力してもらって、
自分たちが、じゃあその課題をどうやって解決していくのかって部分に注力していくことが必要だなと感じた。
そのためにも今の自分の知識量や技術力ではまだ太刀打ち出来ない部分が多いので、
自分の課題としてはそこだなぁ
自分の価値観が変わっていくことについて。
先日、とある大学の先生からの依頼で、2時間ほど、フィールドワークの対象者としてインタビュー的なものを受けた。
はじめて、レコーダーで自分の声を録音されていたので、ちょっと緊張した。
そのインタビューを受けている中で、ふと、多分昔の自分だったら、こういう話はしないんじゃないかなぁとか思った。
当時の自分は、なんというか信念というか、熱というものがあったはずなんだけども、
今は本当にめっきりなくなってしまった。
もしかすると、現実を知るというか、事実はそんなもんじゃなかったということを経験したからかもしれない。
だとしても、もうちょっと前の自分はそれでもって頑張ろうとしていた気がする。
そこも諦めていくようになった今、見ている、見たいと思ってるところが変わっているんだろうなぁと思った。
無関心になったっていう感じが一番言葉にするならふさわしいのかもしれない。
ある飲み会だったり、一時期、僕が本当はとあることを始めたのかっていう話をしたときがあったけども、
その時期は自分にとって、とても厳しい時期だったので、そういうところに逃げていたんだぁと思った。
その後にとても恥ずかしくなったので、もう話すことはなくなっているけども。
気が変わったとか思われるのかもしれないけども、僕にとっては長いロスタイムがやっと終わるという感じなので、
早く次の試合に取り組んでいきたいなと思う。
特に脈絡なく書いてみた。書くことのリハビリも兼ねて。
2014/09/20 ~ 2014/09/27 の振り返り
1人で開発をしていることが多いので、振り返りも特にせずに進むことがあるので、ここでしこしこと書いていこうかなと思う。
Keep
Problem
作業系の時間の見積が非常に甘い
25分やればポモドーロおっけーな風潮。
それよりも自身の作業の感覚のすり合わせが大事なのでは。
インプットだけでアウトプットはしていない。
メモるって言っても全部メモってしまうんだよなぁ…
15分で本読む的なアレを試してみようかな。
- SDのやつ。
木曜日以降はかなりだれてしまう。
なんでなんだろう
ずっと家での作業だとやっぱりだらけるんかな。
でも皆オフィスで仕事頑張ってるやん
監視の目が足りないのでは。
ドアを開放する
木曜日は人の目に晒されるデーにするとか?
振り返りをしない
一日単位でも結構辛い
1つイベント事に一言だけ書いてみるとかどうかな?
- ポモドーロ終了単位ごとに書いていくとか。
とにかく書いていく習慣が自分にはないので、そこをなんとか超えて行きたい
アウトプットが少ない
- どうせ誰も観てないんだからとりあえず書いてだすように
前もっての準備系が後手後手に。
事前にスケジュールに組み込んでない。
- カレンダーは予定表だけでしか使ってないのもったいないぞ?
Yコンビネータがスタートアップの講義を始めた
スタンフォード大学での講義らしい。
How to Start a Startup - YouTube
もう3回目まで公開されているので、ケツを叩く意味でブログに書いた。
アウトプットまでしろよー> 僕