annictのコードリーディング(1)
Rails4とAngularJSを組み合わせて作ってられているAnnict | アニクトというサービスのコードが公開されているので、読んでみた。
コードリーディングの量が圧倒的に少ないので、やっていく。毎日コツコツ続けられたらいいなぁ…。
綺麗にまとまったら、ちゃんとしたものをあげる。
メモ
slimの使い方勉強したいぞー。
vendor/assets の中って自動でロードできるんだっけぇ…
- RailsでJavaScriptライブラリの配置に迷う - $ cat /var/log/shin
RailsGuideにはどう書いてあるんだっけか…
- The Asset Pipeline — Ruby on Rails Guides
vendor/assets is for assets that are owned by outside entities, such as code for JavaScript plugins and CSS frameworks.
- The Asset Pipeline — Ruby on Rails Guides
config/schedule.rb っていうのを見なれないやつ。
t('home.no_timeline')とかなんだろう。
- config/locales のja.yml を読んでるやつや。
- localsするのなんか面倒でやってなかったけど、意外とめんどくさくなさそうですね。
おおーエラーの画面の下になんか打てるのが出てるぞ!
ルートパスになってる home/indexの部分
- set_layout でログイン状況を把握して、適応するapplication.html.slimかapplication_no_navbar.html.slim で切り分けている。
iOSのプッシュ通知を実装するために調べたこと。
自分用メモ。
完全版は後でQiitaにあげます。
気になってること
- プッシュ通知ってそもそもなんだ。
Railsで行う場合のGemとかあるのか。
- その実装例。
- gem単位での違い。
Herokuだとファイル関係ではまったりしないかな。
見つけたやつ
Local および Push Notification プログラミングガイド のメモ
- アプリ内でユーザが気になるイベントが発生した場合に通知できるようにする。
- ローカル通知(アプリケーション上でスケジューリング、64件までローカル通知をスケジューリングできる)、プッシュ通知(デバイスの外側)
- APNsでプッシュ通知の伝達。
- Dev CenterからSSL証明書を取得(開発用と製品環境用のいずれか)
- バッジはどんな事柄を表現してもよい
サーバ側(プロバイダって書いてる)が必要なもの
- 一意のプロバイダ証明書と、APNsとの接続を検証するために使 用する秘密暗号鍵が必要
- 通知のたびに、プロバイダはターゲットデバイスを識別するためのデバイストークンをAPNsに渡す。
- プロバイダが、通知ペイロードに含める警告メッセージのテキストをローカライズする必要がある。デバイスのユーザが設定言語として選択している言語を検出する。IETF BCP 47の言語識別子に従っている。
- 開発環境には、gateway.sandbox.push.apple.comのアウトバウンドTCPポート2195からアクセ ス
- 「プロビジョニングの手順」でやり方が見れる。
考えていること
箇条書きにしているだけ。ほとんど書きなぐり。
あんまり自分が何をしたかってのを発信していくのはとても嫌だなと思って、避けるようにしていた。
最近はそれはあんまり良くないよなって思って、とりあえずやったことや考えたことはブログに流すようにする。
書いて公開、それ以上の行動はしない。 - 見て欲しい感情はある - ただやっぱり、反応は気になるし、フィードバックももらえるならありがたいけども、文章のその先までは詮索しないようにしている。 - 人間はどうせ他人のこと考えないよって話を最近聴いた。
表に出てきたもの以外の受け取り以上のことはしないように。
- 本当は○○と思っているんじゃないかとか根拠のない勘ぐりはやめる。
- 今までは相手が何を思っているかというのをすごく考えすぎていた。
- 相手がいる場合は、その事象しか伝えず、思いや考えは自分しか見ないどこかに書く。もし外に出したいなと思ったら具体化させずにふわっとする。
「表に出てきたもの以外の受け取り以上のことはしない」ために、こちらが抱くポジティブな感情はなるべく表に出していく。
ネガティブな感情は無意味であるので表には出さない。 - 寝たり、信頼できる人に話したり。
-
- 謝り方。大事なんだけど、うまくできない派。なのでとにかく何があっても上手に出ない。
9月15日付けの日経新聞に「Code for X」の取り組みが紹介されていたようです。 #codeforokinawa
Code for Okinawaのページで紹介されていたんですが、9月15日付の日経新聞に「Code for X」の取り組みが紹介されており、その中で Code for Okinawa の取り組みも少し触れられていたようです。
Y Combinatorも政府系や公共系のサービスに関するスタートアップに来てほしいと述べているあたり、もっと頑張って行きたいなぁと思う次第です。
# 次のミートアップ、どこで何をしようかなぁ…
Conflogの使用感フィードバックをもらいました
Conflog | 過去の勉強会やカンファレンスのトークをまとめます を知り合いの方に使って頂いてのフィードバック一覧をここに記載しておきます
トップページで何をしていいのかわからない - 確かにわかりにくいサービスですね。まだ未着手ですが、トップページからも新着のトークの内容や、カンファレンスの内容を閲覧できるように修正します。
GitHubでのログインができない
- すいません。バグです。現状できるようになりました。
もっとコンテンツが欲しいです。 − 今のところはYAPC::Asia 2014 前夜祭しかやってないので、もっと集めます。 - 勉強会に参加しましたエントリやスライドの集め方でいい方法はないんだろうか。
勉強会の雰囲気をもっと知りたいので写真とかがあるといいなぁ - 面白そうなアイデアなので採用したいです。実際に勉強会の様子を写真でおさめている場合は多いか調査しないとですね。
こうしてフィードバックをいただけるのは大変ありがたいですし、僕1人で開発していることもあって、優先順位付けやモチベーションの維持が少し大変なので、Trelloの開発ボードを公開しました 。
個人的には、勉強会くくり系サービスを開発している id:yachibit さんやよく勉強会で登壇されている id:deeeki さんのお話を聞いてみたいなと思っています。
まだまだフィードバック募集しています
@kimihito_ 、もしくは [twitter: @conflog] の方にフィードバックや叱咤激励などを連絡いただけると幸いです。
勉強会後を支えるサービスとして機能できればいいなぁと思っています。
開発に携わっている アトピー対策が見つかるiPhoneアプリ「untickle」がリリースされました。
8月からお手伝いをさせていただいている、アトピーの対策を共有するサービスを開発している「Untickle(アンティクル)」から、iOSアプリがリリースされました。
自分に合うアトピー対策が見つかるiPhoneアプリ「untickle」 | untickleコラム
ダウンロードはこちらから行えます。
何ができるか
最終的な目標は、「皆のアトピー対策を共有し、ムズムズをワクワクに変える」ことですが、今回のアプリでは対策をすることができません。Untickleさんがこれまでヒアリングしてきたアトピー対策を閲覧できることを今回のアプリでの目的としています。
現状できるのは
自身の症状と体の部位を選択して検索すること
キーワードでの検索ができること
投稿をお気に入り保存できること
Twitter、LINE、メールでのシェア機能
です。
今後追加していく機能
直近のアップデートでは
ユーザ登録(メールアドレスとパスワード)
対策の投稿、更新
を追加していくために目下開発中です。
お手伝いしていく中で感じたこと
僕自身は、アトピーではなかったので実際に開発をお手伝いしていってヒアリング結果を見たり聞いたりしていく中で、これだけアトピーに悩まされてしまう人がとても多いことに驚きました。
勝手に薬を服用すれば治まるものだという認識だったんですが、アトピーを発症してしまう条件はとても複雑なものであり、個々人によってその症状のあらわれ方が違うそうです。
CAMPFIREでのクラウドファンディングを達成しているあたり、やっぱりこれは解決すべき問題じゃないかなと思って関わっています。
少しでも「アトピーのムズムズをワクワクに」変化できるお手伝いができるよう、今後も開発にいきます。
絶賛フィードバックを募集しています。
@untickle にアプリの使用感やフィードバックをいただければと思います。皆さんの声を参考にもっともっと改善していけるよう頑張っていきたいと思いますので宜しくお願いします。