滅びの歌がドコでつぶやかれているかを知るサービス

バルスとは

滅びの言葉。ラピュタ語で「閉じよ」を意味する。ラピュタ城中枢に浮かぶ巨大飛行石に命令を伝え、中枢部の回路を自壊させ、城全体を崩壊に導く。
近年は地上波でテレビ放送されると、シータとパズーが「バルス」と言う場面に合わせて、2ちゃんねるの実況板等において「バルス」と大量に書き込みが行われ[1][2]、高負荷によるサーバダウンが発生することがインターネット上の恒例行事となっている。
2009年11月20日放映時には Twitter でも同様に終盤の台詞がツイートされたがサーバダウンが発生することはなかった[3]。報道したITmediaは理由に日本の利用者数の少なさを示している[4]。
利用者が大幅に増加した2011年12月9日放映時は、Twitter社の公式発表によるとTPS(1秒間あたりのツイート数)が25088に達し、新記録を達成した[5]。これにより、サーバダウンこそしなかったもののサーバ遅延が発生することとなった。

Wikipediaより

効果

ラピュタ帝国内で大声で叫ぶことにより、まぶしい光を放ち、飛行石と帝国の力を一時的に遮断、崩壊させることができる。かのラピュタ帝国は無敵の軍事力を誇っていたのであったが、王家の者であったリュシータ・トエル・ウル・ラピュタ等、たったの2名によってラピュタ帝国は滅ぼされてしまった。いやぁ、まいったなぁ。
 ファイナルファンタジーIIに登場する魔法デストロよりも発揮される破壊力は大きく、炭鉱周辺を統治する組合長マーチ(チビの)は『真の破壊呪文』と称している。
ちなみに「電話をすれ〝ば留守〟番だった」など、会話文に紛れ込んだバルスは呪文として成立しない。また、間違って「バロス」と叫んでしまうと、大声で皆から「バロスwwwww」「ちょwwwwおまwwww」等と笑われてしまうので注意。

なお、パズー降臨の地スラッグ渓谷のギルド組合では バルスは 「死ね!!」 の隠語として使われる伝統がある。

呪文の特性
属性:闇
ダメージ:99999(一撃必殺(ダメージ限界突破)・ラピュタ帝国にのみ)
消費MP:0
使用者:シータとクソ餓鬼
かの国からの総攻撃にも耐えた2ちゃんねるすら一撃で破壊する威力がある。

アンサイクロペディアより


滅びの歌が唱えられてるにもかかわらず、それに気づかず安穏と生きていていいのだろうか!!(反語)

そう思って思いついたサービスです。

勉強も兼ねて取り組んでみようと思います。