合同会社フィヨルドさんが提供している、256 INTERNSというインターンシップ制度に4月からリモートで参加して3ヶ月弱になりました。
そのメンバーでリモート飲み会があるということなので参加してきました。
他の方とは面識がなく、アルコールもアレルギーのため飲めないこともあり、飲み会にあまり縁がないので緊張しぱなっしでうまく話せなかったです。
(あと差し込みで仕事が入っちゃってたので後半は結構そっちに意識がいってました…ごめんなさい)
@machidaさんから沖縄の話や、@komagataさんからはハッカーズチャンプルーの話を振っていただけてありがたかったです。
皆和気あいあいと楽しく話しているのを見て、仲間感があってとても良いなーと思いました。
僕は少し時間のズレがあって、夜にインターンに参加して後日フィードバックをもらうというラグがある感じなのでこうしてちゃんと同じ時間にいるのは新鮮でした。
他のインターン生/元インターン生の皆さんも今の職場の話や、インターンを通してどうしたいとかそういうのを話していてとても良かったです。
僕自身、インターネットで一方的に見ていた@machidaさんや@komagataさんと(リモートでかつそんなにコミット出来ていませんが) 怖話(こわばな)を一緒に開発できている今のインターンは満足していました。
ただ他のインターンの皆さんの話を聞いてると、やっぱりこのインターンを通して何か目標みたいなのに到達できるようにしないとなと感じました。
やっぱり自分の作ったサービスでご飯が食べれるようになりたいなあ。他にもインターンを通して出会った方々と、実際に仕事をしてみたいなあ。
ということを感じたリモート飲み会でした。
また緊張して話さないかと思いますが、次回も楽しみです。