Code for Okinawaに参加してみた。
私自身もよくわかってるわけではないですが、できることはなるべくならやっておきたいなと。いろんな立場・考え方の人が参加してくれると楽しいかも! / CODE for OKINAWA(コードフォー沖縄) | コードで地域をよりよく - http://t.co/9H7uS3Jteg
— Kurima Sanenari (@skurima) 2014, 4月 14
@skurima さんのツイートを見て、面白そうだなぁと思って参加表明の連絡をしてみたら、さっそくメンバーとして追加されていた。
GithubでのOrganizationを作ったので、何もリポジトリないですけど、興味があれば @kimihito_ の方に連絡くれると嬉しいです。
ゴミの日を簡単に探せる、5374.jpは @hanachin_ 氏から存在を教えてもらって個人的にfork(だけ)していたり、一年ぐらい前に、某地元に全力なオレンジの新規事業部に(なぜか)呼ばれたときに、Code for X 的な話をしてみたり(そして追い出されたり)していたので、立ち上がったのはとても嬉しいので、協力できるところまでやってみたいなと思う。
参加表明をしてすぐ、他のCode for Xのところで活動している方がたまたま沖縄にお越しになっていて、ギー沖でいろんなお話をさせてもらった。とても楽しかった。
やっぱり、他のCode for Xも、エンジニアが足りないらしい。まぁでもしょうがないかなという印象もある。
ちょっと気になるのは、やっぱり旨味があるものだと思うのでそういうゴチャゴチャしたものが多分これから増えてくると思うし、それで動けなくなって、ご挨拶以後進展がないとかいうのが嫌だなぁと思う(実際まだ起こってはいないけども)。
あとは、「入りやすく出やすい」のをどう作っていくかなあって感じですかねぇ。僕自身も気をつけよう…。
何か進展があればゴニョゴニョ書いてみます。
QiitaのContributionが100超えた。
100 Contribution! | @kimihito_ http://t.co/eNUj7lASLj
— キータ (@Qiita) 2014, 4月 17
でも投稿数の割に少ないなー。技術系のメモはQiitaで書いていくようにしようっと。
たとえば、会話をやめる。
自分自身、何かを喋る≒自分の意見を押し通す みたいな感じになっているような気がしていて、とても嫌だなぁと思う。
そんな一方で、一ヶ月近く、あんまり話をせずに、自室にこもったり、人気のない場所でもくもくと作業していると、自然と心がラクになっている気がする。
雑談、最初は必要であると決めつけた上で、どう雑談広がるようにしたらいいかなぁと思ったりもしていたけども、今は逆にいらないかなぁとも思ったりしてる。
そうなるとそっけない感じになってしまうから、基本的に外の人とのやりとりは全部敬語でするようにしてるけど、それが精神衛生上(今のところは)良い。距離を置けている感じがしているところが。
思うところはたくさんあるし、そういうのは発信したほうがいいという意見もあるんだろうけど、基本的にそこで起こる衝突は結構、無意味に近いものじゃないかなぁと思う。
と書いてみたけど、多分そういうの言う人がたくさんいるので、たくさんいるならやんなくていいやってなってるんだろうなと思った。
コミュニケーションはとてもむずかしいし、コミュニケーションがベースとなって作られていくコミュニティもとてもむずかしい。
基本的に、コミュニケーションもコミュニティもなくなっていくといいなぁと思ってもいる。
なんの結論もないけども、作業のやる気が出なかったので書いた。
うーーーポエってるなぁ…orz
関係ないリンク
小野和俊のブログ:HRTの原則 ~ソフトウェア開発はバーでしっとり語り合うように ~
自室で作業するコツが知りたい。
現状
基本的に生活はギークハウス沖縄でしているので起きてから寝るまでそこにいる。
ベッドと作業する机が同じ部屋に共存している。移動する部屋はない。
朝起きたらベッドはたたんだりして寝ないようにはしてる。
精神論じゃなくて、仕組み的なアプローチだと嬉しい。(気持ちで頑張れないから現状なので)
できれば
「カフェやコワーキングスペースで作業すればいいじゃないか」「オフィス借りろよ」っていうのは除きたい。
なるべく自室で頑張りたい。
理由
なんか最近リモートワークの話をよく聞くようになって、僕自身そんな生活になってしまって1年ぐらい経つのだけれど、ますます仕事をしなくなったという現状、かつ、そんなにお金がないので優雅にコワーキングスペースやカフェで何かを買うってことをしたくない(し、移動しなくてもいいならそれがいいな)と思ったので、皆どうやってやってるのか気になってたので書いてみた。
強いチームはオフィスを捨てる: 37シグナルズが考える「働き方革命」
- 作者: ジェイソン・フリード,デイヴィッド・ハイネマイヤー・ハンソン,高橋璃子
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2014/01/24
- メディア: 単行本
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とかに書いてあったりするのかなぁ。
ちなみに
Developer's Code 本物のプログラマがしていること
- 作者: Ka Wai Cheung,新丈径
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2012/09/07
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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これには、ベッドと机同じ場所に置くなって書いてあった。
■
脈絡なく吐く。
ここ最近、コミュニティというキーワードを聞くと、「うっ」となることが多い。
最初はコミュニティそのものに対して、モヤモヤを感じているんだと思ったんだけども、そうじゃなくて、自分がそこに居ないから、うへぇってなるんだなぁと思った。
当事者意識がなくなったものに、いつまでもしがみついているのもどうなのかなぁと思っている。と書いているけども別になくなっちゃえーとも思わない。言い方悪いのかもしれないけども、無関心になってきているという感がある。
アドバイス罪という言葉があって、とぅぎゃったを見て面白く読んでたけど、それを面白いって思ったのは、自分もそういうフシがあるなぁと思った。
何か大きなライフイベントが起きるとき、たいていは突然そういったことがやってくるので、そのときに現れる、人のクソさというか、汚らしい部分が漏れるのはとても面白い反面、やっぱりそこで不利益というかイヤな思いをする一定の人はいて、そこきっかけで離れていくなーんてこともあるんだろうなと思った。自分のそういうのはしっかり自分で管理できる範囲でやろうと思う。
進んでいない作業があって、それはお願いした(というか正確にはやってくれるというので頼んだ)のが、遅れているなぁということがあった。本来なら一人でやることだったと思っていて、分担するというので預けたから、それが遅れるのはそいつのせいだって思ってた。でもよくよく考えてみると、漏れることはそいつのせいじゃなくて自分のせいなんじゃないかと思った。
人に何かを頼むときはやっぱり難しい。どうしても頼んだ人間に責任を押し付けてしまう。ある人は、人に渡しているからといって、その人がちゃんとやってくれるという保証はどこにもないので、しっかり別ルートも用意しておくという話を聞いた。そこらへんのアプローチの仕方が自分にはまだ足りないなぁと思う。
一番すごいのは掃除のおばちゃんの立ち位置の人。本当にすごい。どんなところにもいる、掃除のおばちゃん的ポジションの人。ああなりたい。
horesase-boysの本文、手動じゃなくても取れるんじゃないかという話。
コードをよもうと思って、たまたま見つけた june29/horesase-boysを読んでたところ、ここの部分で、
残念ながら、画像に書き込まれている惚れさせ本文は、このプロジェクトのスクリプトでは読み取ることができません。
って書いてあって、ホントかなぁと思って、 地獄のミサワの「女に惚れさす名言集」を見てみると、
それぞれの<img>
タグのalt
の部分に惚れさせ本文書いてあるっぽいので、そこを指定すると取れると思います。
ここと同じように
body: entry.at(".//img[@class='pict']/@alt")
って感じで指定すれば良いかなぁと思いました。
せっかくだし、これまでのすべてのymlのファイルに本文追加したり、bodyディレクトリも削除した状態に書き換えてからpushしようかなと思います。(ってそこまでやるのはやりすぎなのかな…)
gitもRubyもよくわからんのでささっとできないのもどかしさにぶつかってるマンでした。