脈絡なく吐く。


ここ最近、コミュニティというキーワードを聞くと、「うっ」となることが多い。

最初はコミュニティそのものに対して、モヤモヤを感じているんだと思ったんだけども、そうじゃなくて、自分がそこに居ないから、うへぇってなるんだなぁと思った。

当事者意識がなくなったものに、いつまでもしがみついているのもどうなのかなぁと思っている。と書いているけども別になくなっちゃえーとも思わない。言い方悪いのかもしれないけども、無関心になってきているという感がある。


アドバイス罪という言葉があって、とぅぎゃったを見て面白く読んでたけど、それを面白いって思ったのは、自分もそういうフシがあるなぁと思った。


何か大きなライフイベントが起きるとき、たいていは突然そういったことがやってくるので、そのときに現れる、人のクソさというか、汚らしい部分が漏れるのはとても面白い反面、やっぱりそこで不利益というかイヤな思いをする一定の人はいて、そこきっかけで離れていくなーんてこともあるんだろうなと思った。自分のそういうのはしっかり自分で管理できる範囲でやろうと思う。


進んでいない作業があって、それはお願いした(というか正確にはやってくれるというので頼んだ)のが、遅れているなぁということがあった。本来なら一人でやることだったと思っていて、分担するというので預けたから、それが遅れるのはそいつのせいだって思ってた。でもよくよく考えてみると、漏れることはそいつのせいじゃなくて自分のせいなんじゃないかと思った。

人に何かを頼むときはやっぱり難しい。どうしても頼んだ人間に責任を押し付けてしまう。ある人は、人に渡しているからといって、その人がちゃんとやってくれるという保証はどこにもないので、しっかり別ルートも用意しておくという話を聞いた。そこらへんのアプローチの仕方が自分にはまだ足りないなぁと思う。


一番すごいのは掃除のおばちゃんの立ち位置の人。本当にすごい。どんなところにもいる、掃除のおばちゃん的ポジションの人。ああなりたい。

horesase-boysの本文、手動じゃなくても取れるんじゃないかという話。

コードをよもうと思って、たまたま見つけた june29/horesase-boysを読んでたところ、ここの部分で、

残念ながら、画像に書き込まれている惚れさせ本文は、このプロジェクトのスクリプトでは読み取ることができません。

って書いてあって、ホントかなぁと思って、 地獄のミサワの「女に惚れさす名言集」を見てみると、

それぞれの<img>タグのaltの部分に惚れさせ本文書いてあるっぽいので、そこを指定すると取れると思います。

ここと同じように

body: entry.at(".//img[@class='pict']/@alt")

って感じで指定すれば良いかなぁと思いました。

せっかくだし、これまでのすべてのymlのファイルに本文追加したり、bodyディレクトリも削除した状態に書き換えてからpushしようかなと思います。(ってそこまでやるのはやりすぎなのかな…)

gitもRubyもよくわからんのでささっとできないのもどかしさにぶつかってるマンでした。

AngularJSの入門メモ

AngularJSとPhoneGapで開発しようと思って、AngularJSの入門をあさってた。

AngularJS 20min #ng_jp // Speaker Deck

AngularJS Fundamentals In 60-ish Minutes - YouTube

上の動画を見て、Serviceとfactoryの違いがわからないので、探してみる。

factoryとserviceの使い分けについて

という感じらしい。factoryだとprivateのような感じで書けるってのがあるっていう理解。

AngularJS - お前のAngular.jsはもうMVCではない。と言われないためのTutorial - Qiita

だと、

はっきりいってServiceの方がコードを書きやすいので、もうServiceだけ覚えておけばいいと思います。

とか、

Serviceに切り出す対象の処理は、「Modelにメソッドとして実装するのも、Controllerに実装するのも適切ではない処理」ということなので

って書いてる。正直びみょーな感じだから、あとで追記していく。

AngularJS + Ionic + PhonGap(Cordova)の導入がラクだった話

rebuild.fmでのAngularJSの話題でチラッとPhoneGapの相性良さ気的な話を聞いたので、ググってみると、IonicっていうCSSフレームワークを組み合わせて作るエントリがあったのでやってみようと思ってインストールしようと思ったら超絶簡単だったのでメモ。

参考: Sample Mobile Application with Ionic and AngularJS | Christophe Coenraets

$ npm install -g ionic
$ ionic start myApp
$ cd myApp
$ ionic platform ios
$ ionic emulate ios
$ ionic run ios

うおお簡単。

$ ionic start myApp

のコマンドで driftyco/ionic-angular-cordova-seed を呼び出してるっぽい。

とっても簡単だったので書いた。

沖縄の宜野湾市というところにある物件2軒の使い手を募集してるようです。

以下物件情報(出せる範囲で)

  • 事務所用と住居用の2軒。

  • 事務所用は10.5坪。

  • 住居用は2LDK。

興味のある方

@、もしくは kimihito [at] geeoki.com までリプライください。写真や立地、費用などをDMやメールにて送ります。ちゃんと丁寧に使ってくれると嬉しいなぁ。

追記

12:47

Rails4でembedできるようなviewを作るためのメモ

iframeで埋め込むためのものをつくろうと思ったときのメモ

iframe - How to override X-Frame-Options for a controller or action in Rails 4 - Stack Overflow

ここに書いてあるように、

class FilesController < ApplicationController
  after_action :allow_iframe, only: :embed

  def embed
  end

  private

  def allow_iframe
    response.headers.except! 'X-Frame-Options'
  end
end

対象となるコントローラにheaderにX-Frame-Optionsをつければいいということだった

Railsのnamespaceに関してのメモ

Railsのnamespace

Rails Guidesに該当する部分はここ

namespaceのときはControllerもわける

例えば

namespace :admin do
  resources :posts, only: [:index, :new, :create]
end

resources :posts, only: [:show, :edit, :update, :destroy]

というときには、app/controller/admin/posts_controller.rbapp/controller/posts_controller.rb の2つに分けるという認識なんだけど、いいんだろうか。

namespaceでわけたときのroutesのpathの変更点いろいろ

form_forとかlink_toとかで使う時

namespaces - Rails: form_for namespaced resource - Stack Overflow

rails using link_to with namespaced routes - Stack Overflow

<%= form_for [:admin, @post] do |f| %>

とか

<%= link_to 'Destroy', [:admin, post], confirm: 'Are you sure?', method: :delete %>

みたいな感じでシンボルでどのnamespaceなのかを割り振る。

sferik/rails_adminとかもあるのでもしかしたら後で使う羽目になるのかもしれないなぁと思った