2013/08/07
やった
読書
The RSpec Book ⇛ 3章まで ⇛ Given When Then ⇛ストーリーの作成は「役割("ユーザ"という大まかなくくりはダメ) + アクション」 ⇛常に、リリースの目標を参照しながら進めていくこと。なぜその目標なのかを参照すること。
最近全然読んでないのだめ。
xhagoに向けて
技術ネタをいくつか
Rebuild.fmを聞いて
おもった
技術書の「写経」の方法。 1.ローカルで使える SCM を用意 2.「ほんたった」などで対象の本を固定 3.ひたすらサンプルコードを写して実行 4.実行するたびにコミット(コミットログにページ番号を含める) 5.疑問点があったらコミットログや本に書き込む 6.章ごとにタグを打つ
— Takuto Wada (@t_wada) February 12, 2010
タグを使用すると、リポジトリに対して任意の時点で印をつける事ができます。 Gitのタグはブランチとは違い、変更を加えることができません。 タグを付けた時点へ戻る、タグからブランチを作成する、などといった使い方をします。 タグをつけるには、git tagコマンドを実行します。現在のmasterブランチにタグをつけてみましょう。
タグ機能、自分のプロジェクトでも使うようにせんとあかん…
みどころ
meta_tags を設置します。
なんか default でopen-graph、twitter cardを設定してしまうとオーバーライドすることができない。 ⇛原因突き止めてpull req送りたいなぁ…。 ⇛来週の #okinawarb の議題として1つやろうよ。
okinawarb
流れの話おもしろかった。
- ベランダ肉会やりましょう。
- 綺麗な意図に泥を塗りたくって汚くする理論、共感してもらえたのすごい嬉しかった。