空気を読むな、本を読め。 小飼弾の頭が強くなる読書法 (East Press Business)
- 作者: 小飼弾
- 出版社/メーカー: イースト・プレス
- 発売日: 2009/10/22
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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目的
- 自分を読むとかどういうことか
- 「手」で読む、「脳」で読む とは
- 具体的にどう読んでるのかを知りたい
方針
- 2章、3章、4章をじっくり。あとはざっくり読む。
メモ
- 読書量と収入は比例する →感覚として分かる気がする…
- 読書を「〜しなけrばならない」にするのはよくない
- 時間をコストで考える → 時給換算
- 相手が一方的に押し付けてくる情報はすべて捨てる
- 情報がない状態をみずからつくって、情報に飢える
- 読んだらアウトプットしましょう
- マキャベリ「君主論」「政略論」 →政略論初耳
- 難しい本を読んで自信をつける
- とにかくページをめくることを繰り返す。わからなくてもいいからめくるのもいい。 →手で読む
- 書くことは大切。
- 伏線張っちゃうと「解説」になる。→目次が付箋の役割を果たしてる
- 初めて読む本を考えながら読んではいけない → 2度読む方が理解深まる
- 目次で気になるところだけ読む
- 目的を持つことをやめる≒「〜しなければならないこと」をやめる
- 参考文献を読む
- 1冊読む→参考文献から読んだ本と関係無さそうな本を読むを6冊ほど
- 自分の意見とまっ効果あ対立する本を読む →これは意識的にやるようにしてるけど、最近弱くなってるかも…
- ケチをつけながら読む
- エロに求められるハードルの高さ →これはわかる。逆の場合も成立しそうだけど。とりあえず可愛い子がやってればいいみたいなやつ。AVだと前置きはいいからSEXシーンだけみたいな。