空気を読むな、本を読め

空気を読むな、本を読め。 小飼弾の頭が強くなる読書法 (East Press Business)

空気を読むな、本を読め。 小飼弾の頭が強くなる読書法 (East Press Business)

目的

  • 自分を読むとかどういうことか
  • 「手」で読む、「脳」で読む とは
  • 具体的にどう読んでるのかを知りたい

方針

  • 2章、3章、4章をじっくり。あとはざっくり読む。

メモ

  • 読書量と収入は比例する  →感覚として分かる気がする…
  • 読書を「〜しなけrばならない」にするのはよくない
  • 時間をコストで考える → 時給換算
  • 相手が一方的に押し付けてくる情報はすべて捨てる
  • 情報がない状態をみずからつくって、情報に飢える
  • 読んだらアウトプットしましょう
  • マキャベリ君主論」「政略論」  →政略論初耳
  • 難しい本を読んで自信をつける
  • とにかくページをめくることを繰り返す。わからなくてもいいからめくるのもいい。 →手で読む
  • 書くことは大切。
  • 伏線張っちゃうと「解説」になる。→目次が付箋の役割を果たしてる
  • 初めて読む本を考えながら読んではいけない  → 2度読む方が理解深まる
  • 目次で気になるところだけ読む
  • 目的を持つことをやめる≒「〜しなければならないこと」をやめる
  • 参考文献を読む
  • 1冊読む→参考文献から読んだ本と関係無さそうな本を読むを6冊ほど
  • 自分の意見とまっ効果あ対立する本を読む  →これは意識的にやるようにしてるけど、最近弱くなってるかも…
  • ケチをつけながら読む
  • エロに求められるハードルの高さ  →これはわかる。逆の場合も成立しそうだけど。とりあえず可愛い子がやってればいいみたいなやつ。AVだと前置きはいいからSEXシーンだけみたいな。