vimの設定あれこれ

昨日からずっといじって、なんとか自分のなってほしい形になったので一安心

できれば同じ環境をUbuntuのデスクトップにも適応させたいなぁ…。
ここの.vim をコピーしてDropboxに置いておこうかしら。

とりあえずやったこと一覧



  1. MacVIm をターミナルで使うように指定

  2. Mac OSXでのvim環境整理。.vimrcやらオヌヌメPlug inやらまとめ。 - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記


  3. プラグインを入れる。

  4. Vimプラグインのインストールいろいろ - tech tech -テクテクブログ-
    ここで紹介されているプラグインを入れた。


    基本的にはインストールする方法まで書いてあるけど、基本的に.vim/bundleフォルダを作ってそこにプラグインをインストールしていった方がいい。
    (上記のページだとgitで落として、その後にmvをいちいちやってるので)




    一覧

    参考:vimプラグインの管理をpathogen.vimにした - WebCrawler2



    参考: ref.vim 書いた - 永遠に未完成

    ※編集中の画面で組み込み関数にカーソルをあわせてShift+K するとその組み込み関数のリファレンスが表示される。

    ※ちなみにPHPのマニュアル、Rubyのマニュアルは自分で設定しなくてはいけない。

    PHPのマニュアルの入れ方

    Rubyのマニュアルの入れ方(ちょっと苦戦した…)




    ※vimshellも入ってなきゃいけないのかしら…

    参考:Vimでファイラー兼ランチャーなunite.vimプラグインを使う - アインシュタインの電話番号☎



    参考:neocomplcache.vim インストールメモ | 暇人じゃない



    参考:takus's blog : Not Found






  5. ファイル作成するたびにマジックコメントを挿入

  6. 参考: Rubyのエンコード指定マジックコメントを##<esc>で挿入できるようにした - LazyLoadLife

    これを見ながら、Pythonのものも作って、.vimrcに読み込ませた。