岡田式ノート思い出した。

チリを積もらせ山にする→人生航海日誌(ログ)と動機付けの技術 読書猿Classic: between / beyond readers

岡田式ノートだなー。
今はサボってるけど、やってたときはなんか全部が上手く回りだしてる感を抱いてたし、同時に書き出してると、意外と俺ってまだやれるんじゃね?とか思ったなー。

岡田式ノートの詳細はYoutubeにあがってます。(長いけど、見る価値はあると思う)

簡単に言うと、3つ

  • 見開き一ページを使い、左側に今日自分がやったことを「主語+動詞」で書く
  • 自分がやったことの最後に1〜5の点数をつける(満足度とか達成度とかそんな感じ)
  • 右側には思いついたことを絵とかにして書いておく。


あとは、自分なりのアイデアを持つために、

手塚治虫がやってたプロットの筋トレ 読書猿Classic: between / beyond readers

で述べられているような形で、「なぜ自分がそう考えたのか」、「じゃあその考えの次はどうなるか」(文章おかしい…)をどんどん書き連ねていく。もちろんそこには証拠とかを持たせる必要とかはない。

自分もそろそろ再開しましょうねって意味を込めて。