ネオ引きこもり構想。

-ネオ引きこもり構想とは

インターネットで徹底的に外に発信していくが、リアルではどんどん閉じていくような構想です。「閉じていく」って表現はちょっと良くないかな。なんというか、リアルでは衣食住とかそういう生活の範囲がどんどん縮んでいくっていう感覚に近いのかな。そういうことをしたい。

具体的に言うと、沖縄には、本来農地であったんだけども、現在は使われてない耕作放棄地と呼ばれる
土地が余っているらしいんですね。(参考HP

なんか、HPあんまり見てないからわかんないんだけど、どうも沖縄県でも渡嘉敷島とか久高島とか離島が多いっぽいね。

まぁそういった耕作放棄地でご飯を作りながら、近くの家でダラダラして、インターネットで外とどんどん繋がっていこうぜっていうだけなんですけど。

ギークハウスに農地がくっついたみたいな感じ。

農地はあってもギークハウスのハウスがないじゃんって話ですけども。
なんか風のうわさで、農業手伝えば住まわしてくれるとか聞いたんだけどなぁ。

交付金とか出してるみたいだなぁ。
それだったらハウスの家賃と農機具をなんとかしてくれないかなぁ。

-そんな生活できるんだろうか。

わかりません。ただ、やってみたら面白そうだよね。
別にずっと住めってわけじゃないし、ギークハウスみたいに1ヶ月単位とかの滞在(もっと短くなってもいいかも)しておけば夏だけ居とけばいいんじゃないかなぁとか思ったり。
食と住が自分たちの中で完結しているので、それなりに(贅沢しなければ)生きて行けそう。

めっちゃ言い訳がましいけど、会社でインターンするよりもこういうとこで真に生きることをチャレンジするみたいなことやった方がいいと思うよ!!(宣伝用)




-元ネタというか。

phaさん特集 - 元南国大学生がご当地プログラマを目指す日記でも取り上げた動画で@さんの「衣食住が完結している生活」的な話を受けてなんとなーく考えたことです。
それとやっぱり、インターネットって素晴らしいなぁという妄想から始まってます。

あとはお知らせ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)の山崎さんのインタビューとか見てるとワクワクする。
お金バンバン稼いでる人よりもこういう人に憧れる。

読みたい。