7月にスタンフォード大学で発表することになりました。
その追い込み(という言い訳をして)でプログラミングのおべんきょしておりません…。
国際会議の会場がたまたまスタンフォード大学だったということですが。
こちらの国際会議に出席します。
産学官連携をテーマとした国際会議だそうです。
絶対に受かるはずがないと思ってたのに、おそらく日本から提出した人間がいない&震災の配慮かな?とか思ったりしてます。
でもせっかくの機会ですので、楽しんでこようと思います。その楽しむために頑張ってます。
この更新のちょっと前にTwitterを眺めていたら、こんなつぶやきが
@naltoma: 多分、想像でしかないけど、理系/文系とかの区別は全く関係なくって、何かやろうとした時に事務含めてサポートをしてくれる場所かどうかが大きいと思う。「できません」で終わる人の多いこと。そうじゃなくて「どうすればできるか」を考えて欲しいのに。 QT 大学で面倒なこと
うちの研究室は、「できません」とか言う人全然いなくて、とりあえずやってみてからダメだったら次、ダメだったら次ってやってるとこなので、今回こうして運良く引っかかったんだと思います。
意外と大学ってチャンスに溢れてたりするんだなぁと実感。
P.S.宿泊先が決まってないので7月8日から15日までの間に泊めてくださる方を募集してますw