つづき。なんとくなーくRailsでのAngularJSの使い方がわかったような気になってしまったので、なんかただ読んでるだけって感じになっているんですが…orz
以下メモ
upstream masterした
管理画面とかしっかり作ってるのすごい
- というか作ってるのが当たり前なのかもしれない…
-
.yesterday
とかbetween_times
とかの時間区切りで取得するっていうやつ?可読性高くなりそうだなー。
Controllerの前に
permits :name
とかそういう感じの表示があるparams[:hoge].permit(:name) とかじゃないの?
asakusarb/action_args の仕業だった。
- これは綺麗に書けるなぁー。最初は面食らったけど。使ってみよ。
devise_for :skip
っていう表記。なんだろこれ。Method: ActionDispatch::Routing::Mapper#devise_for — Documentation for plataformatec/devise (master)
Deviseが提供している機能を省きたいときに使うのかな?
今回読んでるとこだと、registrationか。
- あーDeviseが提供しているものではなく、自分で実装したものを使ってるんだ。
Keen.io に ログインしたっていう情報を渡しているんだねー。
How To: Allow users to edit their password · plataformatec/devise Wiki
by_passっていうのがあるんか…
- あーDeviseが提供しているものではなく、自分で実装したものを使ってるんだ。