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「行動観察の基本」を読んだ

読書

デザイン思考とか、サービスデザイン系統の話だった。

実際にどういう手段があるかってのは、

サービスデザインシンキングが詳しい。

基本的に、場で起こっていることに注力していくことが重要っていう話で、それはインタビューとかでは出てこなくて、

その人の生活まで入り込んでいくべきだよとかそういう感じの話をしていたと思う。

話の中で、「オープンイノベーション」というキーワードが出ていたけども、

僕が学生時代にこれをテーマにちょっとした論文みたいなものを書いたことがあって、

その頃には日本語の文献も多かったので、あんまり新鮮味はなかった。

(まだそういった話が有効であるぐらい、強力であるっていうことなのかもしれないけど…)

仮設を導き出すために、行動に対して興味や共感を持って謙虚に接し、幅広い知識を持って、枠を再構築していきましょうっていう話。

実例を3つぐらい紹介しているので、そういった実例が出てきた中で、一体どういった仮説を導き出したのかってを知れるところは良かった。


ここからは個人的な話。

関係ない話かもしれないけど、読んでいく中で、そういった仮説を組み立てるための「幅広い知識」を得るためには

やっぱり1人のちからでは足りなくて、なんというか、そういったことを共有できる「たまり場」を構築してみたいなぁなんてのを思いました。

あと、今関わっている方たちは、皆オフラインに近いというか、現場を知った上での課題解決を思いついているので、できればもっとそっちの方に注力してもらって、

自分たちが、じゃあその課題をどうやって解決していくのかって部分に注力していくことが必要だなと感じた。

そのためにも今の自分の知識量や技術力ではまだ太刀打ち出来ない部分が多いので、

自分の課題としてはそこだなぁ