iOSプログラミング入門 読み(2)
iOSプログラミング入門 - Objective-C + Xcode 4で学ぶ、iOSアプリ開発の基礎
- 作者: 大津真
- 出版社/メーカー: ビー・エヌ・エヌ新社
- 発売日: 2011/06/24
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 16人 クリック: 1,164回
- この商品を含むブログ (17件) を見る
4章までやった。
基本的にボタンとかスライダーとかをStroyBoardに配置して、.hと接続させる。画像やテキストの場合はOutlet, ボタンなど、何か動作して画面に変化を与える動きを使う場合はActionで行う。
そうすると.mにメソッドを書くとこが出てくるので、そこに書き込むこと。
基本的に、端末の傾きとか、指のタップとかもそれを認識するクラスがあるので、それを組み合わせていけばそれとなーくアプリっぽいのはできるんだろうなぁと感じた。
ただ、自分の中に落とし込めてるかというと微妙…。クラスとメソッドをすべて覚えている自信はない。
ここ5日ずっとやってるから、曲がりなりにも少しは分かるようになってきたとか思ってるけど、やってることはサンプルコードをひたすら写経してるだけというね。
多分できてると錯覚してるんだと思う。
ただ少しずつ、自分のアプリを書いてみたいなぁという気持ちになっているので、もしかするとちょっとは成長してるのかもしれない。