ギークハウス沖縄に住んでおもうこと。

同じようなタイトルで書いてた気がするけど、まぁいいや。



ちょっとギークハウス沖縄に住んでて思うところ(完全に個人で思ってることです)を書きだしてみる。

最近一番気になるのは、「みんな何やってるかわかんない」ことだと思いますね。それが障壁になって、みんな一緒に動くということができないということ。

当初は「各自のやってること把握するなんてことしなくても住んでりゃいいんじゃね?『みんな一緒に』とか意識しなくてもよくね?」とか思ってたけど、
自分の中にあるモヤモヤ感が消えない辺り、ホントはそういうことしたいんだと思う。

「ギークハウス沖縄 に住人みんなコミットしろよ!」っていうことは絶対にしたくはないんだけど、
多分、一緒に何かやるってことで得られるものは相当なものだと思うんだよね。ペアプロとかコードレビューとかさ

ただもちろんいいところはあって、ギークハウス沖縄の住人に急かされながらなんとか動くアプリを初めて作ったし、
(一緒に遅くまでコード見てもらうことまでしていただいて本当にありがたかった)
いろんな人との交流が格段に増えた。



ギークハウス沖縄は次のフェーズへ行くってのを頭痛しながらノートに書きなぐったやつを住人に書き起こしされたんだけど、

やっぱり僕らができる返せる形は、「ギー沖に住む」から「ギー沖で生む」に変わらないといけない。


そのひとつの策として僕がかなり感じているのは週末ものづくり講座がキーと思ってる。
みんながやってることを把握できて、なおかつ切磋琢磨出来る場所になるんだろうと思ってます。

昨日たまたまいた住人たちには話したんですが、2年後現状維持ならギークハウス沖縄を再来年には引き継ごうと思います。
こういう風に考えているのは自分だし、いい加減、ケツに火をつけて動き出すために自分自身で腹くくります。

幸いにも@さんからもうれしいお言葉をいただけたので、自分なりのベストを尽くして天命に任せようと思います。

自分のサービスで食っていくようになる。

これが僕の(足元を見ずに思っている)目標です。

#結局ギークハウス沖縄の話が自分語りになってしまって非常に気持ちが悪い。