CAMPFIRE向けギークハウス沖縄のプロジェクト概要 下書きー。

マイクロ・プラットフォームCAMPFIREというサービスを利用してギークハウス沖縄の初期費用(40万円)を賄いたいなぁと思っています。具体的にどれくらいの資金が必要なのかを今日で算出して、できれば今週までには発表できるようにしたいと考えています。

「こういう項目も書いといた方がいいよ!」ってのがあったらコメントくださると嬉しいです。

◆プロジェクトの概要

ギークハウスプロジェクトとは

ギークハウスプロジェクトとは、、ウェブ系のエンジニアとかクリエイターとか、もしくは別にエンジニアじゃなくても、TwitterとかFacebookが生活の一部になっているようなネットやコンピュータが好きな人たちが集まって、ルームシェアみたいな形で一緒に生活したら面白いんじゃないかなー、という試みです。胡散臭いこと言うと、ソーシャル化するインターネット空間のリアルワールドでの拠点みたいな。

ギークハウスとは : ギークハウスプロジェクトより

現在、全国13、フィリピンの方に1つの計14つのギークハウスが存在しています。
今回は、そのギークハウスを沖縄につくろうという試みです。

どうして沖縄でやりたいのか。

一言で言うと、ギークハウスを使うみんなにとって、沖縄を「行く場所」から「帰る場所」にしたいと思ってるからです。

沖縄自体には観光客向けのゲストハウスなんかは多いんですが、シェアハウスのような「共同で生活する」みたいなところがあんまりないなぁと感じていたのと、ギークハウスの沖縄支部が出来れば、沖縄のエンジニアたちがギークハウスを通じた繋がりの広がり方が提供できるんじゃないのかなぁと思いました。

もちろん、こうした入退去が気軽にできる場所だと沖縄にも気軽に来やすくなりますし、インターネットがある今、場所にとらわれずに活動したいという方の一つの拠点にもなるんじゃないかと考えています。

他にも僕が生まれてからずっといる沖縄の居心地の良さをみんなに感じて欲しいというのもあります。

沖縄にできると

・沖縄に気軽に行ける。
・観光地めぐりだけの沖縄じゃなく、いろんな人に触れ合える。
・物価が比較的安いので生活しやすい。
・本場の沖縄料理が食える。
・本場のエイサーが見れる。
・冬の寒さから逃げれる。
・別荘にいる気分を味わえる。
・面白いwebサービスが生まれるかも。
・新しい「何か」に出会えるチャンス。
などなど。

ご支援頂けたら

ご支援頂いた方には金額に応じて以下のような形でお返ししたいと思っております。
なお、沖縄県で素泊まり料金でゲストハウスを利用する場合(平均一泊1,500円)、一週間滞在すると1,500円×7日=10,500円となります。

【500円】
・ご支援のお礼と致しまして、ギークハウス沖縄内に設置するspecial thanks横断幕にお名前を記入させて頂きます。

【2,000円】
・special thanks横断幕へのご記入+ギークハウス特製ステッカーを進呈いたします。

【5,000円】
・special thanks横断幕へのご記入+ギークハウス特製ステッカー+ギークハウス沖縄一週間宿泊券(素泊まり、有効期限6ヶ月)

【10,000円】
・special thanks横断幕へのご記入+ギークハウス特製ステッカー+ギークハウス沖縄一週間宿泊券(風呂つき、無期限有効)


※special thanks横断幕イメージ
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※ギークハウス特性ステッカーは以下のデザインです。
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