Code for Okinawa Meetup #1 を10月25日に開催します

Code for Okinawa Meetup #1 : ATND

特に何をするということを決めていないですが、定期開催としてやっていきたいと思って、思いつきで立てた。

順次コンテンツが決まり次第、周知していきます。

思いつきで始めたので、とりあえず参加ぐらいな感じの意気込みがちょうどいいかと思います。

ギークハウス沖縄で僕と握手!!!!

#codeforokinawa 沖縄県版のSpending.jpβ版が公開されました。

別に自分のコードが取り込まれたわけでもないんですが、せっかく公開されたのにあんまり広がってないのはもったいないなぁと感じたので。

税金の使い道を分かりやすく図示するWEBアプリ「税金はどこへいった」沖縄県内の全市町村版をリリース | CODE for OKINAWA(コードフォーおきなわ)

@さん、@さん、@さん、@さん、そして岐阜県から遠隔でご参加いただいたShichiさんなど多数の方にご協力いただきました。ありがとうございました。

Spending.jp とは

あなたが払った税金が1日あたりどう使われているかを知ることで、 公共サービスの受益と負担の関係を読み解く市民主導のプロジェクトです http://spending.jp/ 

ってな感じで、自分が所属している市町村で、自身の年収に照らし合わせていくらぐらい税金が使われているのかを閲覧することができるものです。

http://spending.jp/#know より現在立ち上がっている自治体を閲覧することが可能です。

基本的にGitHubページを使って公開されているものが多数なので、Spending.jp クローンサイトの立ち上げ手順 (OpenSpending 対応版) - Qiita とかを見るとわかりやすいかもしれません。

http://okinawa.spending.jp の特長

他のspending.jpは自治体ごとにドメインがあるため、同じ県でも○○市と☓☓市があると、○○.spending.jp と ☓☓.spending.jp の2つを閲覧することになることが多かったため、沖縄県版では、http://okinawa.spending.jp 内で、沖縄県県内の全市町村を閲覧することが可能です。また、年度ごとにもデータを区切っているのも、他のSpending.jpとの違いかと思います。

Code for Okinawa の活動に興味がありましたら

https://www.facebook.com/groups/242740439233

に参加していただいて、ディスカッションに参加いただければと思います。多数のご参加お待ちしております!

2014/09/01追記

Yahoo!ニュースに載りました?

Code for Okinawaに参加してみた。

@ さんのツイートを見て、面白そうだなぁと思って参加表明の連絡をしてみたら、さっそくメンバーとして追加されていた

GithubでのOrganizationを作ったので、何もリポジトリないですけど、興味があれば @ の方に連絡くれると嬉しいです。

ゴミの日を簡単に探せる、5374.jpは @ 氏から存在を教えてもらって個人的にfork(だけ)していたり、一年ぐらい前に、某地元に全力なオレンジの新規事業部に(なぜか)呼ばれたときに、Code for X 的な話をしてみたり(そして追い出されたり)していたので、立ち上がったのはとても嬉しいので、協力できるところまでやってみたいなと思う。

参加表明をしてすぐ、他のCode for Xのところで活動している方がたまたま沖縄にお越しになっていて、ギー沖でいろんなお話をさせてもらった。とても楽しかった。

やっぱり、他のCode for Xも、エンジニアが足りないらしい。まぁでもしょうがないかなという印象もある。

ちょっと気になるのは、やっぱり旨味があるものだと思うのでそういうゴチャゴチャしたものが多分これから増えてくると思うし、それで動けなくなって、ご挨拶以後進展がないとかいうのが嫌だなぁと思う(実際まだ起こってはいないけども)。

あとは、「入りやすく出やすい」のをどう作っていくかなあって感じですかねぇ。僕自身も気をつけよう…。

何か進展があればゴニョゴニョ書いてみます。